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LEDは、まだまだ進化中

節電モードのこの夏、大きく注目を浴びているLED電球。今回はこのLED電球について、少しお話します。

コラムニスト-----インテリアコンサルタント 石井純子

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節電といえばLED、とも言えるほどすっかりお馴染みのLED。かなり価格も安くなりましたよね。ご自宅の電球と取り換えるために、ご購入された方も多いのではないでしょうか。

職業柄、数年前にLEDが出始めた頃から、何度も研修やセミナーは受けてきましたが、LEDは本当に日進月歩。昨日できなかったことが今日はできる、なんてこともあり、常に情報収集をしていなければ、良いご提案もできません。

LED電球も、今やディスカウントショップやスーパーでも買える時代。気軽に交換が出来るようですが、実はいろいろと注意点もあるのですよ。正しい知識を持っていないまま販売する店舗が増えることに、少々不安を感じます。

「節電だから」「消費電力が少ないから」と、しっかり考えずに買いだめしてしまっている方はいませんか?

 

購入したものの、取り換えが出来なかった、大きさが違った、など、結局使わずにしまいっぱなしでは意味がありませんし、もったいないですよね。

LED電球、口金の大きさが合えばOK、と思いがちですが、それ以外にも考慮すべき点がありますから、注意が必要です。誤った使用法だと、単に明るさが不足するばかりでなく、LED電球からの発熱による器具の破損、それに表示された寿命よりもずっと早く交換時期を迎えることもあるのです。

LEDは発熱しない、と思っている方も多いのですが、正しくは電球の表面からの発熱がほとんど無いということで、器具の裏側では発熱しています。その為の措置が取られている器具は良いのですが、元々白熱電球や蛍光灯を使用する器具には、当然ながらそのような措置はありません。

天井に埋め込み型のダウンライトに関してはより一層の注意が必要です。天井には断熱材が施工されていますから、使用できないLED電球を使用してしまうと、かなり危険です。

 

また、LEDの特徴として、光が全体的には拡散しないため、下向きには光が届きますが、後ろや上側には光が向かず、照明器具のデザインによっては、以前よりも暗くなったという相談もとても多いのです。

単に消費電力数だけで判断せずに、正しく使用して、明かりで心豊かになるような、本当の節電を目指して欲しいなと思います。LEDについても、気になることがあれば、ぜひ専門家に相談することをお勧めします。

明かりはインテリアを構成する大事なポイント。うまく計画することで、本当に空間が豊かになりますよ。インテリアを成功させるコツは、空間をどのようにして使いたいのか、そこで何をしたいのか、を明確にすること。それは明かりの計画にも言えることです。心豊かになるインテリアをお楽しみくださいね。

 

Office-j : http://interior-officej.com/


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