免責後11年、信用情報で引っかかった
トラブル
1999年4月に免責を受けました。今年5月に住宅ローンの審査をしたところ、信用情報で引っかかりました。
直ぐに、信用情報の自己開示に行ったところ、JICCで1件1998年10月で延滞情報(アコム49.2万)が残っていました。その場でJICCの方に破産、免責の手続きが済んでいる事をお伝えすると、該当金融機関のお客様相談室に連絡すれば情報を抹消してくれるとの事でした。
その後、アコムに連絡を入れたところ免責の決定通知書を郵送して頂ければ処理しますと言われました。私としては、出来るだけ早く処理をしたかったので直接、免責決定通知書を持参しようとしたら断られました。更に、郵送先のポストに投函するのも断られ、仕方なく速達でおくりました。その後、担当者にその旨の連絡を入れると先程手続きに関しては、到着後2・3日で処理できると言う内容だったのが、1週間はかかると言う内容に変わっていました。持参したほうが本人確認も出来るのになぜダメなのかと言う事と抹消の手続きの機関が10分ほどの間に変わるのか疑問で不安になって来ました。本当に、手続きをしてもらえるのでしょうか。この件に関してこちらの落ち度はないでしょうか?過去の過ちは、十分に反省をした上での相談です。破産を知らない嫁子供のマイホームの夢を、無事叶えてあげたいです。よろしくお願いします。
対処法
業者はあなたの1件だけを処理しているのではなく,非常に多くの案件を処理しています。ですから,ある程度時間がかかることはやむを得ないと考えるべきでしょう。