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新築住宅の引渡し時の注意点(1)

住宅購入後(契約後)のご相談で多いことの1つが、引渡し時期についてです。「建物が完成していないのに、引渡しを受けて良いか?」と。もちろん、それはいけないわけですが、、、

コラムニスト-----住宅コンサル会社経営 荒井 康矩

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住宅の間取りなどのプランを決めて工務店などに発注し、
工事も完了して完成すれば、いよいよ引渡しです。
建売住宅を購入した場合であっても、同様に引渡しがあります。

その引渡しの際によく問題となることを知っておき、
トラブルにならないよう、そして施主や住宅購入者のリスクを抑えるために
しっかり対処しておきたいものです。

まず、引渡しについて正しく理解して頂きたいのですが、
新築住宅の引渡しとは、工事を完了し、施工者(又は売主))や施主(又は住宅購入者)が
完成品として認めたものを施工者(又は売主)から施主(又は住宅購入者)に受け渡すことを言います。

また、ほとんどの取引において、その引渡しの際に代金の決済を行います。

その引渡しに際してよくトラブルになることとして、住宅を引渡すタイミングがあります。

前述したように、工事を完了して、完成品として施工者(又は売主))や施主(又は住宅購入者)が
認めたものを引き渡すことが重要です。

しかし、年間1,000件以上もの住宅検査やコンサルティングをしている経験から、
工事を完了していないのに、引渡しをしようとするケースに遭遇することがあります

このようなことが生じる原因としては以下のことが挙げられます。

 ・工事が遅延している
 ・施工者又は売主が引渡しを急いでいる
 ・施主又は住宅購入者が引越しを急いでいる

このうち、施工者又は売主が引渡しを急ぐ理由としては、早期の売上計上というものがあります。

たとえば、
「ある月の個人成績や会社の目標のために、○月末までに引渡しを済ませてしまい、
 売上に計上しなければならない」
というようなことです。

これは本当に身勝手で一方的な都合ですね。

特に、決算期である9月や3月にこのようなことが多発していますので、注意が必要です。
会社によっては(特に企業規模が大きい場合)、四半期ごとの決算があるので、
6月や12月にもこのようなケースが増えています。

ところで、なぜ、完成していない住宅の引渡しを受けてはいけないのでしょうか?

それは、施主(又は住宅購入者)にとってのリスクとなるからですが、
そのリスクについては次回にご説明しましょう。

株式会社アネストブレーントラスト : http://www.anest.net/


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