私の家の『見所ポイント』はココ!
庭を囲む
コートハウスの名前どおり、家は庭を大きく囲むように設計されています。庭一面には芝生が貼りめぐらされ、プライバシー性の高い開放的な空間を実現することができました。 |
|
|
|
|
質感のあるLDK
リビングの天井高は2m50cmです。
床材は、合成板の上にメープルの無垢材を張ったフローリングで無垢の表情は残しながらも、木のしなりは抑えてくれます。
我が家のような幅木のない家だと、無垢材はちょっと厳しいかも。壁と床の間を取るなどの工夫が必要かと思います。
壁付けのローボードは、タモ材の突板を貼り造作しました。
散々迷った木の質感ですが、非常に満足しています。 |
外と中を繋ぐ大開口
リビングの大開口は庭とのつながりを生かすポイント。
サッシの下には、結露防止のため放熱機を入れています。
極寒の北国の冬には、結露が一番の敵です。
他のサッシは、全て樹脂サッシを使用していますが、この部分だけは、外側アルミ、内側樹脂の合成サッシになります。
そのため結露がここに集中するのを防ぐためにも床下放熱機を埋め込みました。
サッシは新日軽のファインフレームというもので、サッシ枠が出ないためガラスをはめ込んだ様に見えます。 |
|
|
特徴:子育て,単世帯,こだわり内装,こだわり外観,こだわり外構,モダン,高気密高断熱,オール電化,ビルトインガレージ
コメントを残す
楽住-rakunism-を購読しませんか?
楽住の更新情報をRSS,twitter,mixiページ,facebookページでご紹介しています。
登録していただくと、更新にあわせて効率的に情報収集していただけます。
ggg
いつも楽しみにしてます?!すごくかっこいいお宅です!!
ブログ大賞誠にありがとうございました。エントリーいただけましたこと心より感謝しております。
私もminimal505さんと同じく、すごくかっこいいお宅だと思います!
L型の間取りを希望される方は少なくないと思いますが、これほどダイナミックに間取りを取れるケースは珍しいと思います。窓からの眺めも開放的で、とても居心地が良いのではないでしょうか?私も勉強させていただきました。