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失敗しない物件と出会うための20のポイント(その10)

不動産コンサルタントの真山(さのやま)です。 今回も引き続き、現地でのポイントをお話し致します。

コラムニスト-----不動産コンサルタント 真山英二

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14.バスルーム、トイレ、洗面等の使い勝手
中古物件の水回りに関しては現地においてしっかりと確認することが必要です。以前お話しした通り、洗面所の床に関しては白蟻等の可能性も否定できないため、床下収納があれば必ず床下を除いてみて土台や柱に腐食や白蟻の有無を確認してください。また、床下収納がないは、洗面所のクッションフロア等を張り替えるのであれば、点検口を兼ねて床下収納を設置しておくことをおすすめします。

バスルームに関しては、追い炊きの有無、シャワーやカランの位置、浴槽の種類等をよく確認してください。最近のバスルームは、ユニットバスになっているケースが多く、掃除等の手入れもやり易くなっておりますが、従来のタイルが貼ってあるタイプのバスルームでは目地のカビ等について対応が必要となります。また、タイル張りの浴室にユニットバスを入れる場合には、バスタブの大きさが小さくなったり、タイルを剥がすのに多大な費用がかかったりする場合があるので、バスルームのリフォームを検討している場合には、一度リフォーム業者に現地を見てもらった方が安心できると思います。

洗面所に関しては、予定している洗濯機が置けるのかどうかを確認してください。幅や奥行といった平面的なものももちろん重要ですが、最近、よく問題となるのが洗濯機に接続させる蛇口の位置です。ドラム式洗濯機は、高さがあり、中古の戸建やマンション等で蛇口の高さが洗濯機の高さと干渉してしまい、入らないもしくは随分と前に出して設置しなければならないケースがあります。また、何もない状態で物理的な高さが大丈夫であっても、排水口の取り回しのためにかさ上げしてやはり高さが干渉してしまう場合もあります。蛇口と排水口を考慮して物理的に収まることを確認してください。物理的に収まれば、次に使い勝手の検証を行います。自分が洗濯を行っているイメージを想像してください。洗濯前の洗濯物を置いておくスペースを確保します。洗濯物を洗濯機に入れて、洗濯後の洗濯物を取り出して干し場まで持っていく動線が成り立つのかどうかを確認します。また、洗濯の際にお風呂の残り湯を使いたい場合には、その作業もイメージして実際にホースが安全な形で引けるのかどうかも見てみます。さらにお風呂の掃除道具等もどこに収納することができるのか、なるべく実生活を思い浮かべて現地を見てください。

トイレについては、それほど確認するポイントは多くはありませんが、ウォッシュレットがないトイレに後付けでウォッシュレットをつける場合は、コンセントがトイレ内にあるのかどうかがポイントとなります。築年数の経ったトイレではコンセントがないケースがあり、その場合は、電源としてコンセントを引かなければならなくなります。また、収納については、トイレットペーパー等がどれくらい収納できるのかを確認して、収納がない場合は追加で棚等を造作できるスペースがあるのかどうかも見ておくと、その後の使い勝手の改善につながると思います。

中古物件を購入した場合、多少の余裕があれば水回りをリフォームしたいと思うことが多いと思います。特にバスルームのリフォームに関しては、リフォーム費用のばらつきが大きいので注意をしてください。

少しでもお役に立てれば幸いです。



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