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子どもと一緒に「片付け」を

整理整頓や片付け、収納には、万人に共通のやり方はないのです。自分にとって、何が大事か、ということを知っていれば、自然と「ものを選ぶ力」がついてきます。

コラムニスト-----インテリアコンサルタント 石井純子

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この時期は、インテリアや部屋のオーガナイズ(整理)についてのご相談がぐっと多くなります。

子育て中のママさんからよく聞くセリフ。

「うちの子は片付けが苦手で…」

子どもはなぜ、片付けが苦手なのでしょうか。
苦手なのではなく、片付け方を知らない、ということもありますよ。どんなことでも、知らないことは出来ません。自転車だってある日突然乗れるということはありません。練習するから、乗れるようになるのです。

まずはお母さんと一緒に、練習をしてみてはいかがでしょうか。

?それから、年齢にもよりますが、実は散らかっている子ども部屋は、むしろ健全な成長のシンボル、とも言えるのです。
子どもが自ら発するエネルギーに溢れる空間は、子どもにとっても居心地がよいはず。親が先回りして、片付けてしまうことが良いこととは限りません。

それから、「子どもの思い出の品が捨てられない」と悩んでいるママさんも多いですね。

既に成人したお子さんの、幼稚園からの作品をすべて取ってある方もいました。これは価値観の違いもありますから、結論は一つではありません。取っておくことが愛情表現と考える方もいますし、捨てずに取っておくことが、必ずしも愛情とは限らない、と思う方もいます。

でも、それらを収納してあることで、暮らしに不具合が生じているのであれば、何かしら考えなければいけませんね。

?子どもにとっては、出来上がった作品そのものよりも、作る過程が大事で、完成すると、そのエネルギーは次の事へと向かってしまうそうです。

なので、子どもと一緒に会話をしながら、作品を振り返り、
「残す」「写真に撮っておく」「縮小コピーをとっておく」「処分」
などと区別をすると、子どもも気持ちよく整理できるようですよ。

現代の人間の生活は、「もの」で出来ています。「もの」との関わりを子どもに伝えていくことも、親として大事な役目ではないかと思います。
ものを大事に出来ると、自然と自分に合った良い「もの」を選ぶようになり、自分から満足した暮らしを作れるようになるのではないでしょうか。
私も、収納関連のセミナーをすると、「魔法のようなテクニック」を求めている方が多くいらっしゃいます。でも、残念ながらそのようなものはありません。

整理整頓や片付け、収納には、万人に共通のやり方はないのです。自分にとって、何が大事か、ということを知っていれば、自然と「ものを選ぶ力」がついてきます。

そうすれば、「もの」との関わりもスムーズになって、快適な暮らしに繋がっていくのです。

子どもさんに、ぜひそんな事を伝えてほしいな、と思います。



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