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キッチンの収納(食品庫編)

キッチンに収納も3回目です。 今回は、食品の保存に適する、食品庫について。食品庫とは食品を専用にしまって置くスペースです。

コラムニスト-----インテリアコンサルタント 石井純子

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キッチンの収納について、3回目のコラムです。

キッチンは、食事を作るための場です。つまり作業の場になる訳です。作業というのは、やはり効率よく行いたいですよね。

効率よく作業をするには、人の動き、つまり動線を考慮することも大切です。人の動きと、道具や食品の収納場所が関連付けられていなければ、無駄な動きが生じます。

作業のために必要な道具が、キッチンにはたくさんありますが、当然ながら道具だけではありません。

食品もたくさんありますね。

冷蔵庫の中だけでなく、調味料や乾物、保存食品など、皆さんはどこにしまっていますか?

時々、キッチンのシンク下のスペースに、食品を保存している方がいますが、ここは排水管などもあり、案外湿気がこもる場所です。食品の保存には適しません。また、床に近い位置は、ホコリが入りやすいという点からも、やはり適してはいないと言えるのです。

衛生面を考慮すると、引き出しなどにまとめて収める方が良いようです。入りきらない場合は、食器棚や家電を置くスペースなども見てみましょう。

最近は、壁に向かっているキッチンよりも、部屋の方を向いている対面型のキッチンや、オープンタイプのキッチンが人気です。

キッチンに立っていても、部屋が見えるので、小さなお子さんを育てている場合、安心かもしれません。ただ、部屋からもキッチンは見えてしまいます。きれいな状態を保つことができればいいのですが、毎日のこととなると、結構大変ですよね。

できるだけキッチンにモノを出さないようにするには、別にしっかりと十分な収納スペースを確保して、定位置を作ることが必要です。

そのために、対面キッチンやオープンキッチンの場合は、プランとして可能であれば食品庫の設置をおススメしています。大きなスペースは必要ありません。奥行き20センチもあれば十分です。というよりも、そのくらいの浅い奥行きの方がぐっと使いやすくなります。

瓶ビールをケースで買っているご家庭や、玄米をどっさり購入するご家庭、また梅酒や果実酒などを大量に作っているようなご家庭であれば、大きな食品庫が重宝しますが、そうでなければ、缶詰や乾物、調味料などは小さな奥行きがベストです。

収納、特に奥行きの寸法に関しては、大は小を兼ねる、とは限りません。

そして、収納を考える以前に、家族構成や自分の生活パターンに合った量のモノや食品を持つことを心がけたいですね。

それはキッチン以外でも同じこと。

収納以前に、自分たちの「暮らし方」を改めて見つめ、向き合ってみることが重要なのです。



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