本日のお題:間取り図276
こんな間取り図
平屋の19坪、1LDKという今回の間取り。仕事をリタイヤしたご夫婦が、終の棲家として住まうような家です。部屋数は多くありませんが、工夫をすれば快適な使い方が出来そうですね。間取りの長所
2帖分の納戸がしっかりと取れているのは評価できるポイントです。一般に家の大きさが小さくなると、それに比例して収納量も減ってしまいがちですが、実際には住んでいる人間の数によって最低限必要な収納量というのは決まってきます。タンスなどを収めるのにも重宝しそうです。間取りの短所
廊下が長くなってしまっており、床面積が無駄に使われてしまっています。規模の小さい家であるほど、多少の無駄も大きな影響を及ぼしやすいので、ココは考慮したいポイントです。また、ダイニングが比較的ゆったりと取られているのに対して、リビングがいささか窮屈な印象を受けます。間取りの改善案
玄関の向きを変えることにより、複雑だった廊下の形状をシンプルなものとしました。動線が短くなるため日常の利便性が増すばかりか、家の外形を1帖分小さくしているため、多少なりともコストダウンにつながりそうです。 またリビングの奥行きを45センチ増やしたことに加え、和室とのつながりを設けたことで、家全体の開放感を演出しています。⇒間取り図276に戻る>









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